Twitterで思い出したかのように呟いたかと思えば「返信が遅れてごめんなさい」「更新してなくてすみません」と譫言のように謝罪を繰り返していますが、本当に申し訳ないと思っています。返信・更新の遅滞についてはひとえに管理者の怠慢に依るものであり、みなさまには何の責任もございません。いつも応援ありがとうございます。
2018年の8月末に優柔不断で悩んでいるならダイスを振ればいいと思うなどとのたまう無責任な投稿からスタートした弊メディアは、おかげさまで1年と10ヶ月ほど続いています。記事は全部で50記事を数えていますが、ここ数ヶ月は1ヶ月に1記事更新すれば自分で自分を褒めそやすような状態が続いていました。
「稼ぎたいなら毎日更新してください!」「ブログで稼ぐ方法を教えます!」と不躾にDMを送りつけてくる、ネットで巨万の富を築いているらしいブログコンサルなる輩に反抗しているので、更新頻度はそれほど上げない予定でした。が、自分の怠慢癖も相まって、記事の公開ペースが想定を大きく下回っています。
多くの方に執筆希望をいただいており非常にありがたいのですが、現状返信が追いついていない状態です。また、ほとんどのパターンで「案出し→プロット→記事執筆→修正→公開&振込」のフローで記事を製作させていただいていますが、そもそも「案出し」の段階で自分の返信が滞ることが多くなっています。
そのため、今後は以下のような形で原稿をご執筆いただきたいのですがいかがでしょうか。
1.いきなり原稿をメディアTwitterのDMあるいは投稿フォームに投げていただけると幸いです。原稿は可能であればGoogleドキュメントにて共有いただけますと助かります。
2.ご共有いただいた原稿を拝読し、以下を判断
a .掲載(原稿料をお支払いします)
b . 修正後掲載(原稿料をお支払いします)・
c .掲載見送り、あるいはご執筆いただいた原稿を弊メディアのTwitterでシェア(note・ご自身のブログなどに掲載した原稿をRTなどでシェア。原稿料はお支払いできません。申し訳ないです)
3.原稿料振込(公開前に原稿料についてはご相談します)
なおご執筆いただいた原稿については、掲載・掲載見送りに関わらずその他媒体で利用いただいて問題ございません。掲載した原稿をご自身のnoteなどに掲載すれば、読者の方々からサポートいただけることもあるかもしれません。
noteのアカウントをお持ちでない方や執筆者名をなるべく出したくない方にも、読者の方々からのサポートが直接入るような仕組を作ることができればなと思っていますが、現状は検討段階なのでご容赦ください。
「何か書きたいけど何をどう書けばいいやら」と悩んでいる方もご一報いただければと思います。が、返信が遅滞しても許してください。
また、「つらいので話を聞いてください」といったご相談もしばしばいただきます。その場合はTwitter:@cqhackのDM宛にご連絡ください。
ただしこちらも返信が遅れる可能性があるほか、答えるのはメンタルケアの専門家でもなんでもないただの一般人です。適当に相槌を打つ・お話する程度のことしかできないので、過度な期待や向上はしないようにお願いします。
このサイトは完全自費で運営している関係で、ご執筆いただいた原稿を全て掲載するのは正直厳しいです。「今回は原稿料は必要ないので掲載してもらって構わないです」と仰っていただけるライターの方のご厚意に甘えている部分もあるので、可能な限り速やかに恩返しします。本当にいつもありがとうございます……ライターの皆様に深く感謝しています。みなさまのおかげです。
読者の皆様も、いつもご愛顧ありがとうございます。これからも何卒。
以上、不明点があればTwitterにてご連絡いただけますと幸いです。